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1997年~

​石川源晃氏の教室で占星学を学び始める

AFA CONVENTION 2013

2001年~2009年

・Fertility Astrology(受胎占星学)に取り組み始める。

・出産後の体調悪化をきっかけに、名鍼灸師だった叔母に学びながらハーブやアロマテラピー、自然療法に興味の幅を広げる。

社団法人アロマ環境協会アロマテラピーインストラクター取得。

社団法人ジャパンハーブソサエティ・ハーブインストラクター取得。

バッチフラワーレメディ―国際ブログラムLevel3終了。

アロマセラピーや各種レメディーを日常的に使いながら、ニコラス・カルペパー、パラケルススなどの考え方を学び、微細なエネルギーについての理解に努める。

・石川源晃教室出身の占星家たちとともに、占星学勉強会を開催する。

AFA CONVENTION 2015

2011年~

​海外との縁を大切にしながら、取り入れるべき新たな手法を探り

占星学のスキルをさらに発展させるべく努めている。

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​IKKA プロフィール

はじめまして、IKKA 辻󠄀一花(つじいっか)です。

私は子供の頃から不思議な体験をすることが多く、見えない世界は

身近で自然なものでした。

そんな自分に困惑して、ふつうの道に歩もうと出版社勤務の後に結婚。

しかし生来の、ちょっと不思議な性質を変えることができず、

かと言って非科学的な事を信用することもできない…。

そんな私が進んだ道は、占星学です。

Astrology(占星学)はAstro星のlogy学問ですから、

しっかりとした理論的な背景があります。

 

とくに私が学んだ、AFA米国占星学者連盟の理事を務めた石川源晃氏の教室は、石川先生が理系の研究者だったこともあり、勘や感覚を排除した、まるで理数系の占星学。

女性の中には占いを信じるという方がいらっしゃいますが、

果たして占いは信じる、信じないの二元論で語れるものでしょうか。

占いは古今東西、数多くの技法が存在し、また各個人のスキルも違います。まして目に見えないものですから、自分自身が何の知識も経験もなく、人生の決断について相談するほど信用できるものでしょうか?

私は数々の不思議な経験をしてきたにも関わらず、

双子サインにある水星が強いからなのか、理解せずに納得したり、信じることができませんでした。

目に見えない力というものを簡単に信用できなかったからこそ、

理論的な占星学を学び、実践しながら、

諸先輩方にさまざまな意見を求めてきました。

そんな私が自信を持って言えるのは、天体の配置を読むことは、

実生活に大いに役立つということです。

占星術には神秘的な響きがあるため、新月にお願いしたり、おまじないをしたりするファンタジーをお持ちの方も多いかも知れません。コマーシャルベースの占いが大半を占めるのが現状です。

しかし実際のAstrologyは、まるで知恵の宝庫。

その神髄は、自分らしく、充実した人生を生きるために役立つ知恵です。

そして占星家は理論や技術を学び、実践を通してスキルアップしてゆく

料理人や医師、音楽家のように、特定分野で訓練を積んだ人と同じで、

何も特別なことはではありません。

ただ私の場合、海王星の効いた私のミディアム的な体質が幸いして

自分自身に起きる不思議な出来事、ハーブや自然療法の学習をしてゆく中で

ヒューマンエネルギーフィールドなどの見えないエネルギーを理解する助けとなり、天体、心身、ざざまなエネルギーが相互に作用することを実感するようになりました。

理論的な占星学の上に、私自身の感性が融合して、

IKKAのアストロロジー世界観があります。

私たちが充実した人生を送るために大切なのは、健やかな身体を保つこと。微細なエネルギーは心身に作用するため、コンディションを整えることがとても大切です。

そのうえで天体のエネルギーを活用して、タイミングを掴めば、

人生を切り拓いてゆく大きな助けとなります。

とくに女性は良くも悪くも人生の選択肢が多く、

いかにタイミングを掴んで人生を築くかによって行方が変わるもの。

これまでの私の知識と経験が、少しでもあなたのお役に立てればという思い、サブカルチャーとしての楽しい占星術の一面だけでなく、

美しい神話と星の世界からなる占星学を少しでもお届けしたい。

そんな願いをこめて活動しています。

​はじめまして

AFA 米国占星学者連盟・終身会員

American federation of astrologers

日本占術協会会員

一般社団法人 日本占術協会 (uranai-japan.com)

Ikka

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